ペンキ・インクの染み抜き（料金1,500円〜） | 宅配クリーニング『不入流染み抜き屋』

スーツのズボン　

3，000円（税別）

職人からの一言

ズボンのお尻にベットリペンキが付いてしまったおズボンをご依頼いただきました。

これはついたときビックリしてかなり慌ててしまったのではないでしょうか！

ペンキと一口で言っても最近はかなり多くの種類があり、特に増えてきているのがシリコン系と言って粘り気のあるタイプです。

このペンキ溶け出すようでいて粒状に散るようにはがれていくのではがれた粒が別の箇所に付くとまた定着しちゃうかなりの難敵なんです。

なので一度ある程度落とし全体をドライクリーニングした後に残った粒粒をかな取り除くという結構手間のかかる処置が必要になるのですが、それだけ手間をかけてやるとご覧のように完全にきれいにすることが出来ます！！

お客様からも　『ここまできれいになるなんてビックリしました！』　　と喜びのお言葉を戴きました！！

インクのしみ抜き（料金3,000円※クリーニング込み）『テンセルパンツの染み抜き』

『染み抜き屋』のサービスは、万年筆インク、黄ばみなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【バッグからペン先が出ていることに気が付かずにシミを付けてしまったコートの染み抜き事例】

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After

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　コート

4,000円（税別）

職人からの一言

バッグからボールペンの先が出ていることに気が付かずに持ち歩いていて気が付いたらインクのシミがひどいことになってしまっていたそうです！

しかもこのコート姪御さんが就職して初めてのお給料でプレゼントしてくれたご依頼主様からすると正にこの世に二つとないとても大切なコートだそうでその文章を見ただけでシミを見たときのショックが想像できるほどでした。

そんな思いが詰まったコートをご依頼いただいたらこちらとしてもそれなりの気持ちを込めて染み抜きしないといけませんよね。

なんでいつもにも増してしっかり処置して完全にきれいにすることが出来、お客様からも感謝のお電話を頂けました！！

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インクのしみ抜き（料金4,000円※クリーニング込み）『大切なコートに付いたボールペンの染み抜き』

『染み抜き屋』のサービスは、インク、黄ばみなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【バッグからペン先が出ていることに気が付かずにシミを付けてしまったコートの染み抜き事例】

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　コート

4,000円（税別）

職人からの一言

バッグからボールペンの先が出ていることに気が付かずに持ち歩いていて気が付いたらインクのシミがひどいことになってしまっていたそうです！

そんな思いが詰まったコートをご依頼いただいたらこちらとしてもそれなりの気持ちを込めて染み抜きしないといけませんよね。

なんでいつもにも増してしっかり処置して完全にきれいにすることが出来、お客様からも感謝のお電話を頂けました！！

インクのしみ抜き（料金3,000円※クリーニング込み）『ズボンの染み抜き』

【ボールペンと一緒に洗濯してインクが付いたズボンの染み抜き事例】

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ズボン　　　

3，000円（税別）

職人からの一言

ご家庭で洗濯した際にボールペンが入っていることに気が付かずにそのインクがしっかり浸み込んでしまったおズボンです。

こういった事例もかなりご依頼が多いのですがインクのその種類によってかなり落ち具合に差があり、油性ならまだいいのですが最近の水性インクは一度浸み込んでしまうと殆ど滲んでこない為、完全に落とせないことも多かったりします。

今回はその水性インクだったのでかなり苦労しましたが、生地との相性もあって殆どわからないくらいきれいにすることが出来、ご夫婦そろって歓声を上げたというくらい喜んで頂けました！

ペンキのしみ抜き（料金3,000円※クリーニング込み）『ジーンズのペンキの染み抜き』

【ペンキがべっとり付いてしまったジーンズの染み抜き事例】

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ブルージーンズ　　　

3，000円（税別）

職人からの一言

ジーンズの腿から裾にかけてベットリと白いペンキが付いてしまったいますね・・・

数年前に後ろのポケットに白いプリントがあるジーンズがずいぶん流行りましたが、これではさすがに着れませんよね。

ペンキに限らず染み抜きする上でデニム素材はシルクなどかなりデリケートな素材並みに気を使う素材なんです。

何故かというととにかく地色が白くなりやすいから！！

染め方が通常の衣類と異なるので着るに従い味が出るのですがちょっとした摩擦でも地色が白くなってしまいます。

なのでこれだけベットリついてしまったペンキシミはどれだけ地色を変えずに落とすかがポイントです。

範囲は広いのでかなり時間はかかりましたが少しずつ様子を見ながら落としていったので地色には殆ど影響せずに落とすことが出来ました！！

ペンキのしみ抜き（料金3,000円※クリーニング込み）『ジャケットのペンキの染み抜き』

【ペンキ塗りたてに気付かず付いてしまったジャケットの染み抜き事例】

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スーツのジャケット　　　

3，000円（税別）

職人からの一言

ペンキ塗りたて注意！！　に気が付かずに壁に寄りかかってしまったジャケットをお預かりしました。

左袖にベットリと付いちゃっていますね・・・

ところで皆さんは出先で洋服にペンキが付いちゃったときどうしますか？

このままじゃみっともないからとハンカチ濡らして擦ったりしちゃう気持ちわかるんですがそこはぐっと堪えて何もしないようにしてください。

何とか自分で落とそうとさんざん擦ってからのご依頼ですとペンキは落とせても擦れが残って結局着れなくなっちゃうってケース多いんでお気を付け下さい。

ぐっと堪えてお任せいただくと御覧のようにきれいにしてお返しできますよ！

スタンプインクのしみ抜き（料金2,000円※クリーニング込み）『パンツの染み抜き』

【スタンプインクが付いたパンツの染み抜き事例】

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　　　　パンツ　　

2,000円（税別）

職人からの一言

このパンツはリピーターのお客様のお品物です。

前回の仕上がりにとても満足頂けたようでこちらとしても非常に嬉しいご依頼です！

インクのシミなどは最初の処置次第で簡単に取れるものも場合によっては取りきれなくなったりもするのでネットで見かけたからなんてご自分で処置しない方が無難です。

今回もご期待に応えるべくしっかり処置し完全に落とすことが出来ました！

万年筆インクのしみ抜き（料金5,000円※クリーニング込み）白衣に付いた万年筆インクの染み抜き』

【万年筆を一緒に洗濯してしまいインクが付いた白衣の染み抜き事例】

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　　　　白衣　　　

5,000円（税別）

職人からの一言

今回の白衣は遠く沖縄からのご依頼品です。

万年筆を一緒に洗濯してしまいそのインクが広範囲に付いてしまったようです。

インクというと万年筆の他にボールペンやマジックなどもありますがその中でも万年筆のインクは比較的落としやすいと言えます。

とは言えご家庭で気軽に落とせるものではありませんし、うっかりハイタ―なんて使おうものならインクのシミが変な色で残って地色も変わってしまいますので大切なお品物はご自分での処置はお勧めしません。

そんなお品物はプロにお任せいただければ御覧のように完全にきれいにする事が出来ますよ！

ペンキのしみ抜き（料金12,000円※クリーニング込み）『トレンチコートに付いたペンキの染み抜き』

【塗り立てに気付かずに寄りかかりついてしまったペンキの染み抜き事例】

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　トレンチコート　　

12,000円（税別）

職人からの一言

ペンキ塗りたて！！　に気が付かずに壁に寄り掛かってしまったそうなんですこのコート！！

その現場を担当していた塗装業者様からの依頼でお客様の物なので何とかきれいに、且つ年内に！！　と昨年末（2014）に送ってきてくださいました。

毎年冬場になると多いのがペンキシミなんですがこれは今まで数多く扱ってきた中でも最大級の範囲の広さですね。

背中全体はもちろんウエスト、両袖のベルトにもしっかり付いていて前にも点々と飛び散っちゃっていました。

おまけに小さな粒状になってしまうので後半にに付くと非常に厄介なシリコン系ペンキ！！

手間も時間も非常にかかりましたが、何とかきれいに落とすことが出来ました！

ペンキのしみ抜き（料金4,500円※クリーニング込み）『バブアージャケットに付いたペンキの染み抜き』

【古着で買ったバブアージャケットについていたペンキの染み抜き事例】

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　バブアージャケット　　　

4,500円（税別）

職人からの一言

キルティングジャケットの背中全体に白いペンキが付いていますね。

ブランドはオイルジャケットでおなじみのＢarbourです。

このジャケット古着でお買い求めになったようで状態はいいので何とかこのペンキを！！　というご希望です。

冬場になると様々なお品物に付いたペンキシミのご依頼があるんですが、今回のペンキはその中でもずば抜けて手間のかかるペンキでしたね。

とにかくなかなか溶けだしこず、ちょっと取るのですら結構な時間がかかりこれだけ全面を処置するのにどれくらい時間がかかったのやら・・・

ただその甲斐あってペンキなんてほんとに付いてたの？？　っていうくらいにきれいに仕上がりましたよ！！

インクのしみ抜き（料金4,000円※クリーニング込み）『ダウンジャケットに付いたボールペンの染み抜き』

【ボールペンインクが付いてしまったダウンジャケットの染み抜き事例】

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　　パタゴニアダウンジャケット　　　

4,000円（税別）

職人からの一言

ボールペンのインクシミが付いているパタゴニアのダウンジャケットをお預かりしました。

この事例って実は年にいくつかお預かりする決して珍しい事例ではないんです。

バッグに入れていたボールペンの先が出ていてしかもバッグのファスナーの隙間から覗いていて気が付かずに歩いていて揺れるたびにペン先が衣類に触れて書きなぐったようになってしまうんですね・・・

気が付いた時にはびっくりするでしょうね。

こういった事例で困るのは水性インクの場合です。

最近の水性インクはインクにカーボンを混ぜてあり、そのカーボンが生地の中に入り込んでしまって完全に取りきれないケースも多いんです。

ただ今回は油性インクでしっかり溶け出してきたんで完全にきれいにすることが出来ましたよ！

ペンキのしみ抜き（料金3,000円※クリーニング込み）『ジャケットに付いたペンキの染み抜き』

【ペンキが付いてしまったジャケットの染み抜き事例】

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　　　　　ウールのジャケット

3,000円（税別）

職人からの一言

ウールのジャケットのベットリペンキが付いてしまったそうです。

毎年12月を過ぎると増えてくるのが・・・『ペンキのご依頼』　なんです！！

何故かは染み抜き屋の僕にははっきり判らないんですが、恐らく気温と大きく関係しているのではと踏んでいます！

どんなものでも気温10度より30度の方が乾きやすいに決まってますよね。

なんで冬場になったら他の季節以上に　『ペンキ塗りたて注意』　には気を付けてくださいね～！！

特に今の外装なんかに使われるペンキは非常に性能が高いだけあって一度付いたら簡単には落ちないんでご自分で色々と試さずにお任せください。

御覧のようにきれいに落とすことが出来ますよ！！

ディーゼルジーンズのしみ抜き『インクの染み抜き（料金2,000円※クリーニング込み）』

『染み抜き屋』のサービスは、点々とあるシミ、黄ばみなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【ボールペンで字を書いてしまったディーゼルジーンズの染み抜き事例】

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　　　ディーゼルのジーンズ

2,000円（税別）

職人からの一言

ボールペンのインクシミが付いたディーゼルのジーンズをお預かりしました。

お子様が書いてしまったんですかね・・・　とっても上手に書けていてとっても可愛いシミです！！

ただ付いてしまったのがディーゼルとなるとさすがにこのままって訳にはいきませんよね～・・・

という訳で染み抜きをすることになったんですがとにかくデニムは地色が落ちやすく、特にインクなんかを落とそうとすればそれなりに薬品を使わなければならないんでお客様にも地色について風合いが変わってしまうことを最初にご了承いただいた上で処置をスタート！！

とはいえ単にシミをとって地色も白くしたんじゃプロがやる仕事とは言えません。

いかに地色に影響なくシミをきれいにするかが腕の見せ所！

シミは僅かですがじっくり時間をかけて地色をケアしつつほとんど地色に影響することなくシミをきれいにすることが出来ました！！

ズボンのしみ抜き『ペンキが付いた制服ズボンの染み抜き（料金3,000円※クリーニング込み）』

【水性ペンキがべっとり付いた制服ズボンの染み抜き事例】

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　　　学生服のズボン

3,000円（税別）

職人からの一言

秋の学園祭シーズンになるとご依頼の多い学生服のペンキのシミです。

看板作ったりしているうちに気が付いたら付いてしまったりしちゃうんですよね～・・・

さすがにこのままではお召しになれないのでと言ってもちょっとしたペンキくらいならまだしもこれだけベットリついてしまっていると普通にクリーニングに出す程度では落とせませんし、もちろんご家庭では無理なんでぜひご相談ください。

御覧のように全く目立たない状態に仕上げますよ！

ちなみに水性ペンキは一度水洗いしてしまうと中途半端に浸み込んでしまい完全に取りきれなくなることもあるのでご注意を！！

チークオイルの染み抜き『ワイシャツに付いた染み抜き（料金1,500円※クリーニング込み）』

『染み抜き屋』のサービスは、蛍光ペンなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【白いワイシャツに付けてしまったチークオイルの染み抜き事例】

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　　　ワイシャツ　　　　

　　　　1,500円（税別）

職人からの一言

ワイシャツに付いてしまったチークオイルのシミを落としてもらいたい！　というご依頼です。

最初チークオイルって？？？　と初めて聞く名前でしたがネットで調べたところどうやらニスのようなもので木材にツヤを与えるオイルのようですね。

この仕事をしていると本当に様々なシミがついたお品物をお預かりするので初めて聞くような物も結構あったりして調べることで知識となるので勉強になるんですよね！

さて本題の染み抜きですが、一体どんな処置で落ちるのやらといくつか試したところ意外に漂白でキレイになることが分かり、全体を漬け込む漂白で完全にきれいにすることが出来ました！

蛍光ペンの染み抜き『スカートに付いた染み抜き（料金2,000円※クリーニング込み）』

【お気に入りのスカートについてしまった蛍光ペンの染み抜き事例】

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　　　スカート　　　　

　　　　2，000円（税別）

職人からの一言

白地に特徴的な柄の入ったスカートに蛍光ペンのシミが付いてしまったそうです。

とてもお気に入りの一品だそうで　何とかして欲しい！！　という気持ちが申込書からも伝わってきました。

インクの染みって色が強いので大きさは小さくても結構目立ってしまうんですよね・・・

特に今回は白地に蛍光ペンということもあって離れていても目がいってしまいます。

蛍光ペンって結構難しいとされていますが、殆ど落ないことはないのですが今回はシミが柄に近いのとシミを追い込みすぎて地色を周りより白くさせないようにしないといけないのでそこに特に注意しながらシミ抜きし、完全に落とすことができました！

お客様にもとても喜んでいただけましたよ！

ボールペンの染み抜き『チノパンに付いた染み抜き（料金2,000円※クリーニング込み）』

『染み抜き屋』のサービスは、ボールペンなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【ペン先が出ていて気が付いたら書くようにシミが付いてしまったズボンの染み抜き事例】

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　　　チノパン　　　　

　　　　2，000円（税別）

職人からの一言

チノパンの後ろ側ポケット周辺にボールペンで書いてしまったようなシミがたくさん付いていました。

ペン先が出ていることに気がつかず・・・　というケースって結構ご依頼が多いんですよ！

よくあるパターンでは持っていたバッグからペン先が出ている状態のボールペンが顔を出していて付いてしまった・・・　というケース。

今回はどのような状態で付いてしまったかは分かりませんがこれではとても着れませんし、もちろんご家庭ではちょっと滲む程度までが限界ですので間違えてもご自分で処置したりしないでお任せ下さい。

ボールペンのインクの種類にもよるのですが結構な確率で綺麗にすることができますよ！

業務用インクの染み抜き『ワンピースに付いた染み抜き（料金4,000円※クリーニング込み）』

『染み抜き屋』のサービスは、水性インクなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【工場で業務用インクが付いてしまったワンピースの染み抜き事例】

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　　　ワンピース　　　　

　　　　4，000円（税別）

職人からの一言

印刷関係の工場でワンピースの裾周りに業務用のインクが付いてしまったそうです。

綺麗な花柄なので一見すると判りにくいのですがよく見るとかなり付いちゃっていますね・・・

フレアータイプなんで気を付けていても特に後ろ側なんかは色々なところに触れていたりしますが選りに選って業務用のインクとはショックですよね！

インクは今本当に様々な種類があり、落ちにくいことを売り物にしているものから消しゴムで消せる物までこちらとしても対応が追いつかないくらいの種類があり、その中でも業務用は結構手ごわい物の一つです。

接着剤などもそうなんですが市販されている物に比べ強力に作られているので衣類等に付くと取り除くのが難しいことが多いんです！

今回もなかなか溶け出してこなかったんですがなんとか全く目立たない位きれいにすることができました！！

ペンキの染み抜き『Tシャツに付いた染み抜き（料金2,000円※クリーニング込み）』

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・んアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤャユュヨララリルレロワ・ヲ・ン

【外壁のペンキが付いたTシャツの染み抜き事例】

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After

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　　　　　　Ｔシャツ　　　　　　　　

　　　　2,000円（税別）

職人からの一言

ある飲食店様からご依頼を受けたお品物です。

外壁か何かでお客様のＴシャツにペンキが付いてしまったそうなんです。

最初拝見したとき・・・　これはちょっと厳しいかも！　と思いましたね。

と言うのは地色があまり強くなさそうでペンキは落とせたとしても地色が白くなってしまいそうな感じだったからなんですね・・・

ペンキを溶かすような薬品ですから地色が弱いと色も流れてしまっちゃたりすることもあるんです。

しかもお客様のお品物ですから生地に影響があっては意味がありません！

まずは目立たない所で試したところ上手く処置さえすれば地色は大丈夫なことを確認し、少しずつしかもしっかりとペンキを落としつつ、というかなり慎重な処置でしたがなんとか完全にペンキを落とすことができ、ご依頼いただいた方にもとても喜んでいただけました！

水性ペンキの染み抜き『ダウンに付いた染み抜き（料金4,000円※クリーニング込み）』

『染み抜き屋』のサービスはペンキなどの染み抜き・汗の汚れ落とし・臭い抜きも含め、全工程を自社工場で行う“おもてなしクリーニング”としてご提供しております。

【水性ペンキが付いたデュベチカダウンの染み抜き事例】

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After

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　デュベチカダウンハーフコート　　　　　　　　

　　　　4,000円（税別）

職人からの一言

デュベチカのダウンは本当にお預かりの多いお品物の一つです。

一昨年あたりから目立ち始めましたが今年は本当にたくさんご依頼頂きましてその中でも目立つのが今回の様なペンキのシミです。

ダウンが活躍する冬場はペンキも乾きにくかったり、ダウンの厚さで気が付かないうちにドアの端などに触れてしまうようです。

これだけ広範囲に付いてしまうと慌ててしまいネットで調べてご自分で色々とやってみたりされる方もいらっしゃいますが、マンションの壁などに使われる塗装などは簡単には取れるものではないので絶対にご自分で処置などせずにご依頼下さいませ。

ご覧のように全く目立たない状態にすることが出来ますよ！